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装丁とは、本を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にも本を手... 装丁とは、本を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にも本を手にとってもらうべく、作品の魅力を凝縮したデザインになっている。装丁を見ることは、その作品を知ること。装丁を見る楽しさを知れば、マンガを読む楽しさがもっと広がるはずだ。本コラム「あのマンガの装丁の話」では毎回1つのマンガを取り上げ、装丁を手がけたデザイナーを取材。作品のエッセンスをどのようにデザインに落とし込んだのか、そのこだわりを語ってもらう。 第2回では、マキヒロチ「スケッチー」(講談社)をピックアップ。装丁を手がけた大島依提亜氏に話を聞いた。また大島氏による「装丁の好きなマンガ本」3選(+1)もラストで紹介する。 取材・文 / 淵上龍一 男だからでも、女だからでもない、すごくニュートラルに「ピンクが好き」って言っていいじゃん──今回は「スケッチー」の装丁デザイナーとして、大島依提亜さんにお越