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下町ロケット第10話(最終回) 池井戸潤原作のドラマということでずっと見ていました。やっぱり話の起伏... 下町ロケット第10話(最終回) 池井戸潤原作のドラマということでずっと見ていました。やっぱり話の起伏があって面白いですね。半沢直樹ですっかりハマってしまいました。主人公(および主人公が経営する会社の仲間たち)が大企業とその取り巻きたちにいびられ世間や社会の風潮や流れにさらされながらも、必死にがきながらも技術者としての意地やプライド、正義や信念をつらぬく姿は感動を覚えます。ストーリーの流れが何となく分かっていても、昔ながらの手法だとしても爽快感や痛快感を得られて見過ごす事が出来ません。 いわゆる主人公たちは「町工場」と自分たちのこと言っていますが、主人公の経営する会社は本当に零細企業に勤める私にとってはそこそこの規模がありこれについては多少の違和感はありました。ですので「町工場」対「大企業」という構図は少し興ざめしました。 阿部さんは向かいからのファンで今回も見事に演じていたと思います。大き
2015/12/30 リンク