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日本の個人投資家の7割は負けており、その損失額の通算は1人あたりベンツ1台分に相当するマイナス525万... 日本の個人投資家の7割は負けており、その損失額の通算は1人あたりベンツ1台分に相当するマイナス525万円となっている、との調査結果をアブラハム・プライベートバンクが発表した。 この調査は、累計投資金額が300万円以上の国内在住の個人投資家(20歳以上の男女)1000人を対象に、インターネット上で行ったもの。調査でわかったのは、大きく次の3点。 1 投資家の7割は通算損益でマイナス。通算損益平均額はマイナス525万円。 2 投資信託の平均損益率はマイナス30.7%。 3 株式投資家の7割は失敗し、半値以下に。 すべての金融商品を合算した通算損益で、利益を出している個人投資家は全体の20.6%のみで、損をしている層が72.4%だった。また、投資家の損益平均額は、マイナス525万円(平均投資額1775万円に対し、平均時価は1249万円。投資額に対し28.7%の損失)。 これは、投資をいつ開始した
2012/07/25 リンク