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わたしが子供の頃は、漫画家さんという存在は雲の上にいる未知の存在でした。 いえ、現在でも雲の上の存... わたしが子供の頃は、漫画家さんという存在は雲の上にいる未知の存在でした。 いえ、現在でも雲の上の存在ではあるのですが、当時は漫画家さん自身の言葉は雑誌の欄外や目次のコメント・単行本の折り返しやおまけページくらいでしか目にすることがなく漫画家さんの本音や日常といったものは殆ど知る機会がありませんでした。 現在はブログやツイッターなどで自分自身の言葉を発信している漫画家さんが増えて、様々な本音を聞くことが出来るようになりました。直接コメントやリプライでメッセージを送ったり、時には返信をもらえることもあり古いタイプの人間の自分は現在でも「すごい時代になったなあ」としみじみ思っています。 ただ、ツイッターなどでは基本的に誰でも直接言葉を投げかけることができるがゆえに漫画家さんがその言葉をうけて戸惑いや怒りをあらわにしているケースも見受けられます。あきらかに悪意がある人は論外として、割と多いのが 「
2012/11/07 リンク