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野球殿堂博物館(東京都文京区)は16日、今年の野球殿堂顕彰者として、日米通算4367安打を放ったイチロ... 野球殿堂博物館(東京都文京区)は16日、今年の野球殿堂顕彰者として、日米通算4367安打を放ったイチロー氏(51)、日本プロ野球史上最多の407セーブを挙げた岩瀬仁紀氏(50)、阪神の主砲として活躍した掛布雅之氏(69)、元セ・リーグ審判部長の富沢宏哉氏(93)の4人を選出した。今年、米国の野球殿堂入りも確実視されているイチロー氏は「日本で9年、アメリカで19年、プロ野球生活を過ごしたにもかかわらず、日本の野球殿堂に迎え入れていただいたことに感謝します」と語った。 イチロー氏と岩瀬氏は元プロ野球選手が対象となる競技者表彰のうち「プレーヤー表彰」で選出。掛布氏は監督、コーチ経験者や引退から21年以上経過した選手らが対象の「エキスパート表彰」で、富沢氏は元審判員やアマチュア野球関係者らが対象の「特別表彰」でそれぞれ選ばれた。 イチロー氏は愛知・愛工大名電高から1992年にドラフト4位でオリック