ウォール・ストリート・ジャーナル：日本の経済成長率はG7トップ、この指標なら | 毎日新聞

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otchy210 生産年齢って概念がもはや形骸化し、70 代でも働き続ける人ばかりのこの国でそれを言われてもな。生産年齢人口ではなく、労働者人口で比べるべきでは。

2024/01/26 リンク

tick2tack なんか生産年齢人口当たりのGDP持ち出したがる人多いな。日本は高齢者が多く且つ高齢者で働いてる人の割合が高いのだから不要に分母が小さくなってしまう。労働者あたりのGDPつまり一人あたりの労働生産性でいいじゃん

2024/06/12 リンク

napsucks 1年前の記事だがよく分析できている。問題は「生産年齢人口1人あたりGDP」によると日本の生産性はもう限界だということだ。現役世代は全力全開で富を生み出しているがそれでもなお足りずカネの価値が低下している。

2025/01/27 リンク

howlingpot 実は同じような趣旨の分析は10年ぐらい前からクルーグマンも言ってて、その時も彼我の高齢就労率の違いや、比較の起点である2000年頃の戦後最悪失業率=需給ギャップの大幅マイナスを無視してるなという感想だった。

2024/10/12 リンク

filinion 「より優れた金融政策が実施されていれば経済の活性化にもっと貢献していた可能性があるし、政府債務をどう管理するかについても答えは出ていない」まことに。老いても勤勉な国民が愚かな政府の失策を補っている。

2024/10/12 リンク

kamezo https://nordot.app/1217388818990006948 のブコメ経由。今年１月の記事。

2024/10/12 リンク

legoboku 生産年齢人口一人当たりGDPだとうまくやってたことが分かる。

2024/10/12 リンク

tick2tack なんか生産年齢人口当たりのGDP持ち出したがる人多いな。日本は高齢者が多く且つ高齢者で働いてる人の割合が高いのだから不要に分母が小さくなってしまう。労働者あたりのGDPつまり一人あたりの労働生産性でいいじゃん

2024/06/12 リンク

otchy210 生産年齢って概念がもはや形骸化し、70 代でも働き続ける人ばかりのこの国でそれを言われてもな。生産年齢人口ではなく、労働者人口で比べるべきでは。

2024/01/26 リンク

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ウォール・ストリート・ジャーナル：日本の経済成長率はG7トップ、この指標なら | 毎日新聞

総人口の代わりに生産年齢に注目すると、日本は先進7カ国の下位から1位に浮上する＜Josh Zumbrun／2024... 総人口の代わりに生産年齢に注目すると、日本は先進7カ国の下位から1位に浮上する＜Josh Zumbrun／2024年1月2日＞経済の規模を人口で割った「1人当たり国内総生産（GDP）」は経済学の授業で真っ先に出会う統計の一つだ。生活水準や経済的な豊かさを国同士や経時的に比較するときに頼りになるデータである。しかし世界の高齢化が進むにつれて、1人当たりGDPの有用性は低下しつつある。理由は単純で、GDPが1年間に生産された全てのモノとサービスの市場価値だからだ。労働人口から外れた人はほとんどの場合、もはやGDPに貢献していない。 1人当たりGDPは「ますます誤った印象を与える指標」。経済学者のヘスース・フェルナンデス＝ビジャベルデ（ペンシルベニア大学）、グスタボ・ベンチュラ（アリゾナ州立大学）、ウェン・ヤオ（中国・清華大学）の各氏は新たな論文でそう主張している。彼らが1人当たりGDPの

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napsucks2025/01/27
repunit2024/10/12
howlingpot2024/10/12
uva2024/10/12
ET7772024/10/12
filinion2024/10/12
triceratoppo2024/10/12
aionarap2024/10/12
yukatti2024/10/12
kamezo2024/10/12
legoboku2024/10/12
eggman2024/10/12
tick2tack2024/06/12
otchy2102024/01/26

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