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コンペティション部門出品作「U-July22」のエリック・ポッペ監督(中央)。左は主人公のカヤを... コンペティション部門出品作「U-July22」のエリック・ポッペ監督(中央)。左は主人公のカヤを演じたアンドレア・バーンツゼンさん=ドイツ・ベルリンで2018年2月19日、木村光則撮影 グーテン・ターク(こんにちは)! ベルリン国際映画祭は5日目を迎えました。 今朝、コンペティション部門で上映されたのが、ノルウェーで2011年に発生した銃乱射テロ事件を描いた「U-July22」です。 ノルウェー労働党青年部の子供や若者たちの集会が開かれていたウトヤ島で、右翼の男が銃を乱射し、69人が亡くなったテロ事件。同国のエリック・ポッペ監督は、徹頭徹尾、集会に参加していた若者の視点から事件を描きました。カメラは終始、主人公の18歳の女性カヤに寄り添い、彼女が静かな島に突然現れたテロリストの恐怖とどう向かい合ったかを描出します。何度もとどろく銃声、逃げ惑う仲間の叫び声、テロリストに撃たれた子供たちの姿、