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平成の世になってもなお「未確認飛行物体では?」という見方が消えない、江戸時代に発見された物体をご... 平成の世になってもなお「未確認飛行物体では?」という見方が消えない、江戸時代に発見された物体をご存知でしょうか?その物体は「虚舟(うつろぶね、きょしゅう)」。曲亭馬琴による「虚舟の蛮女」という図版で描… 1803年(享和3年)に茨城県大洗町の太平洋に突如現れたとされるこのUFO型の物体。当時の文献によると中には異国の女性が乗っていたそうで、この物体の材質は鉄。 この物体は当時「虚舟」と呼ばれており、現在でも正体はなんなのかはっきりとしたことは不明なままなのですが、外国船からの偵察船などの船なのではとされています。 日本におけるオカルトの走り?であるこの虚舟騒動ですが、なななんと六本木ヒルズの森美術館がこの虚舟型のどんぶりを発売することが発表されました。 そのツイートがこちら。 \うつろ舟どんぶり発売決定!/ 「宇宙と芸術展」に出展される江戸時代のUFO伝説《うつろ舟》。その形が「どんぶりに
2016/07/25 リンク