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内容: 型宣言とホーアトリプル 関数定義とホーアトリプル ホーア論理とホーアセオリー 伴意順序 いろい... 内容: 型宣言とホーアトリプル 関数定義とホーアトリプル ホーア論理とホーアセオリー 伴意順序 いろいろな概念を統合できるかな 型宣言とホーアトリプル fが関数だとして、f:X→Y という形はfの型宣言だとみなせます。話を簡単にするために、「型とは集合だ」と考えましょう。これから考える集合 A, B, C などは十分にに大きな集合Uの部分集合だとします。コンピュータで計算する関数に関しては、そんなUが存在します。 p, q などが論理式だとして、ホーアトリプルを p{f}q の形で書きます。pが事前条件、fが実行文(を表す関数)、qが事後条件です。ホーアトリプル p{f}q の意味は次のとおりです。 p(x) が成り立つ状況で f をすると、q(f(x)) が成り立つ。 論理記号で書けば、∀x.[p(x)⊃q(f(x))] です。ここで、「⊃」は「ならば」を意味する含意記号です。 ホーアト