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午前中に広尾の病院で口腔内手術。 手術といっても2〜3分で終わる簡単なもので、終了後はふつうに歩いて... 午前中に広尾の病院で口腔内手術。 手術といっても2〜3分で終わる簡単なもので、終了後はふつうに歩いて帰る。口の中に局部麻酔しているので、その効果が消えるまでは食事は困難(むせてしまったりうまく嚥下できなかったり)。 病院から六本木までぶらぶら歩き麻酔の消えるのを待つ。 13時過ぎに東京ミッドタウン六本木着。ランチとする。 いくら簡単な手術とはいえ口腔内をメスで切ったのだから、きっちりと傷になっているわけなので、口の中に優しい食べ物が好ましい。 熟考の末、サントリー美術館のカフェ「不室屋」に決めた。加賀麩の店である。 時間が遅かったのでランチはほとんど売り切れで、唯一残っていたのが「麩とゆばのあんかけどんぶり」。たっぷりのお麩とゆばと野菜とキノコが入ったあんかけのどんぶり。 術後の口腔内にお麩は柔らかくて良いと思って選んだのだったが、料理は確かに柔らかかったものの、マグマ地獄のように熱くてな
2018/12/03 リンク