注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
川越に近喜屋というラーメン屋がある。 「濃い口らー麺」、「焦がし醤油らー麺」、「激にぼし」、「ヒマ... 川越に近喜屋というラーメン屋がある。 「濃い口らー麺」、「焦がし醤油らー麺」、「激にぼし」、「ヒマラヤ」が4大メニューだ。他にもつけ麺や汁なし麺などがあるが、やはり近喜屋といえばこの4つのメニューがメインである。その中でも唯一、カタカナ名であり、名前からはなんだかわからないという謎のメニューが「ヒマラヤ」である。 昔は、券売機にすら「ヒマラヤ」の名前はなかった。券売機の横の貼り紙に名前が書いてあり、名前の無い値段だけ書いてあるボタンを押して食券を買ったものだった。 スポンサーリンク 時は変わり、今は誰でもわかるように券売機に「ヒマラヤ」の文字がある。いい時代になったものだ。しかも、ボタンの上にテプラで「もやし増量中」とまで貼ってある。至れり尽くせりである。いったい「ヒマラヤ」は昔のままなのだろうか? 以前は大盛りを注文したものだが、今日は普通盛りで勘弁してやろう。値段は消費税率のアップなど
2014/10/02 リンク