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Mountain Lionになってからアクセス権の運用が変わったところがあるようで、その影響かよく解らないのだ... Mountain Lionになってからアクセス権の運用が変わったところがあるようで、その影響かよく解らないのだが、ツマの環境と共用で使っていたiPhoto ライブラリがすんなり開けなくなってしまった。具体的には、ツマと私の環境のそれぞれで交互にアクセスするたびに、ライブラリのアクセス権の修復を求められてしまう。 iPhoto LibraryはiMac内蔵HDD内の共有フォルダに置いてあるのだが、2012年9月5日に最終更新がされている下記のアップルサポート情報によると、内蔵HDDでiPhoto Libraryを共有する場合、単純に置いておくだけではダメで、「ディスクイメージ」を噛ませた上で置いておく必要があるようだ。 iPhoto:複数のユーザでライブラリを共有する 上の情報ではディスクイメージを噛ませる以外に外付けHDD等に置いておく方法なども示されているので検討してみたが、私のiMac