巨大廃墟、旧志免鉱業所竪坑櫓は意外に近くて癒やされた - ココロ社

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オーナー kokorosha 志免炭鉱跡、写真のイメージで勝手にすごい山奥にあると思いこんでいたのだけど近くてびっくりしたという話です。

2023/07/16 リンク

ht_s 昔は柵もなんもなくて、入り放題触り放題だった。廃墟ブームで櫓登るようなのが出てきたから保存も兼ねて柵つけたのよ。散歩趣味でないなら空港or博多駅からバスで来る方が便利。

2023/07/17 リンク

yomo_n 昔住んでた部屋の窓から普通に見えていた。年末年始は橙色にライトアップされる。志免祭などイベントがあるときはフェンスが解放され近くで見ることができた。電車で行くよりバスの方がアクセスが良いかも。

2023/07/17 リンク

mrnns 別な用事でイオンモール福岡周辺のバスに乗っていた時に思いがけず見かけたんだよな。全然意図してなくて、「うお、これが…」となったのを覚えてる。勝田線が残っていればなあ。

2023/07/17 リンク

dorotheas11 志免竪坑櫓、ごく普通の住宅街からちら見えする存在感がとてもいいよね・・・５年前にスケッチブックの聖地巡りで行ったときは下部が補修工事中だったので、もう一度行きたい。

2023/07/17 リンク

Delete_All オッサンが史跡をレポしてるだけなのに面白すぎる。ジャギのくだりメチャクチャ分かるよ……

2023/07/17 リンク

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巨大廃墟、旧志免鉱業所竪坑櫓は意外に近くて癒やされた - ココロ社

旧志免鉱業所竪坑櫓について知ったのは2005年、ワンダーＪＡＰＡＮの創刊号の表紙から。冊子は出てすぐ... 旧志免鉱業所竪坑櫓について知ったのは2005年、ワンダーＪＡＰＡＮの創刊号の表紙から。冊子は出てすぐ購入したのだが、威圧感たっぷりの表紙だけで十分元をとった気になって、あまり読まずに本棚にしまいつつ、志免炭鉱跡にいつか行きたいとの思いを持ちつづけていた。炭鉱跡が福岡にあるところまでは確認していた。社会や道徳で筑豊炭田について習っていたので、やはり炭鉱というのものは九州北部にあるものなのだという認識を持ったのだが、表紙の写真の印象から、てっきり福岡と熊本の県境の山奥にあるのかなと思っていた。「空が赤くなっているようなところだから遠いところに違いない」という単純なイメージを持っていたのである。山奥の獣道を数時間歩いて、忽然と目の前に現れた平原と、崩壊寸前の櫓。見に行くとしたらそれなりの規模の旅になると思っており、その準備は今はまだできない……と思いながら１８年が過ぎたのだが、先日、博多に用事

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techtech05212023/08/23
kaeru-no-tsura2023/08/06
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yano_t11072023/07/21
yuzuk452023/07/20
yamada_12212023/07/19
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shinagaki2023/07/18
kei_mi2023/07/18
tirol282023/07/18
hyougen2023/07/18
tsutsumi1542023/07/18

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