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プロ野球の交流戦で恐れていた事態が起きた。交流戦前、セントラル・リーグ(読売リーグ)で首位を走っ... プロ野球の交流戦で恐れていた事態が起きた。交流戦前、セントラル・リーグ(読売リーグ)で首位を走っていた広島が4勝12敗と失速し(現在6連敗中)、読売が同リーグの首位に立ったのだ。広島は、オリックス、ソフトバンクのパシフィック・リーグ1位2位に8戦全敗。同じ相手と8試合を戦った阪神は3勝5敗、4試合を戦った読売は2勝2敗と、広島のライバル球団もそんなに勝っているわけではないが、広島がひど過ぎた。なお、ヤクルトはオリックス、ソフトバンクと敵地で4試合を戦って2勝1敗1引き分けと、今のところ勝ち越している(笑)。 交流戦での読売リーグ球団の大失速といえば、2005年の中日と2006年の読売が思い出されるが、今年の広島は、2005年の中日に近い極端な失速で*1、交流戦前あれだけ勢いのあったチームとは信じられないほどボロボロの戦いぶりを見せている。2005年の中日は、リーグ戦再開後も勢いを取り戻せず