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ポップス化現象の崩壊 笠置シヅ子「ラッパと娘」 「山寺の和尚さん」 新田八郎「南洋航路(ラバウル小唄... ポップス化現象の崩壊 笠置シヅ子「ラッパと娘」 「山寺の和尚さん」 新田八郎「南洋航路(ラバウル小唄)」 コロムビア合唱団「比島決戦の歌」 美空ひばり「真っ赤な太陽」 タモリとジャズメン 山口百恵「ひと夏の経験」 山口百恵「イミテーション・ゴールド」 はっぴいえんど「春よ来い」 音色の問題 相倉久人にきく昭和歌謡史 作者:相倉久人,松村洋発売日: 2016/09/10メディア: 単行本(ソフトカバー) ポップス化現象の崩壊 相倉 僕は今、ポップス化現象の崩壊時期だと思うんです。ポップスというのは完全に20世紀の発想で、ポップスはジャンルじゃないんですよ。(略) 20世紀の中盤ぐらいから、すべての音楽がポップス化するという現象が起こったんです。共時的な現象でもってね。売れるものは全部ポップスなんで、当時はカラヤン指揮の交響曲「運命」だってボップスですよね。(略) なぜカラヤンが評価されたかと
2017/10/12 リンク