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    borerere
    borerere 鳥山明インプ?

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    ticokuma
    ticokuma 参照、引用元をまったく明記しないのが気になって、本文に対するナルホド感が薄まってしまった。他の記事を見ても、そういうスタイルの人なのね。大学生のミニコミ誌っぽい臭いを感じる。

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    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 トキワ荘の連中も、もちろん鳥山明も子供に向けを強く意識していたと思うけれど、それは社会の都合を子供は何が楽しいかより優先しないという意味での責任感だと思うな。/あくまでエンタメ。道徳の教科書ではない。

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    yarukimedesu
    yarukimedesu 鳥山明氏が、漫画をあまり読まれてなかったというのが印象深い。デザイン会社時代の作品とか残ってないのだろうか。

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    gaikichi
    gaikichi この歴史的経緯をひとつ補足すると、戦後このような「児童」(向けエンタメ)概念が広がって大市場を形成したのも、手塚治虫のデビューとほぼ同時に子どもも働く農村社会の解体、学校モラトリアムの延長が進んだから

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    kamezo
    kamezo 「児童まんが」か……/大月隆寛氏のブログらしい。https://king-biscuit.hatenablog.com/about 準備稿の可能性もあるのか。

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    mustelidae
    mustelidae イラストっぽくて泥臭くない絵の最初の体験は自分も軽井沢シンドロームだったと思う

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    yarumato
    yarumato “鳥山明と同じ時期に、ポップな新たなまんが表現を切り開き始めた旗手の江口寿史にもまた、そういう「児童まんが」由来の使命感や責任感みたいなものがやはりあるんだな、と”

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    hinonono
    hinonono 法律だなんだはあるかもだが、あらかじめ準備万端に待ち構えてましたみたいな完璧な体裁もこの場合は宜しいとは言い切れないかなと

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    deztecjp
    deztecjp 引用には出典を添えてほしい、と思った。せめて「誰」の言葉なのかは、明確にしてほしい。

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    hanihanimaru
    hanihanimaru そう言えば、F先生「Dr.スランプ」をよっぽど気に入ったのか、ドラえもんで「Dr.ストップ アバレちゃん」ってパロまでやってたなあ

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    htnmiki
    htnmiki 「Dr.スランプ」はあまり会話をしなかった父と唯一話ができた漫画だったなあ

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    SEIKI
    SEIKI 今、子供向けアニメとして認識されている、「クレヨンしんちゃん」も「ちびまる子ちゃん」も大人向けを子供向けにアレンジした感じだけど、「Dr.スランプ」はそのまま子供向けとして作られて且つ面白かった

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    gryphon
    gryphon “単なるマンガ家どころではない、さまざまなメディアを介して転生してゆく「おはなし」世界のはじまりを創出したある種創生神話の創造神のような存在”

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    nuara
    nuara ドラゴンボールよりDrスランプの頃の絵の方が好きだったな。

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    mienaikotori
    mienaikotori 鳥山明関連の別まとめでも「たがみよしひさの絵」について言及があり。絵に限らず、青年誌でのエポックメイキングとして再評価があってもいいんではないかと思っております。

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    o9875
    o9875 引用に出典がついていないことに強い違和感が。

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    KoshianX
    KoshianX 大月隆寛先生による鳥山明の立ち位置解説。性差のない「児童」から少年少女という区分けにいたり、またその境界が溶けて「児童まんが」へと回帰する動きの一つであったというのは唸らされる。戦後日本の背景も詳しい

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    K-Ono
    K-Ono あ、これは夜読むもん"やわ"。

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    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 大月隆寛といしかわじゅんと夏目房之介を呼んでYouTubeで追悼・鳥山明のトークを企画してくれないかなあ。(岡田斗司夫は……まあいてもいなくてもええんちゃうか?)

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    ET777
    ET777 児童と子どものくだりはそうなんだって感じだけど、Dr.スランプ先日読んだら、かなり子ども向けと感じた。勿論稚拙という意味でなく。「あかねちゃんと同じとこ入る」のコマ私も大好き

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    Saikaisuzuri
    Saikaisuzuri 鳥山明氏の逝去にあまり言葉を持たない私にも、ジャンプ作品を読んで飢えが満たされる実感がありました。ありがとうございました。

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    tzk2106
    tzk2106 なるほど。

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    sds-page 「ぷにるは令和のアラレちゃん」まで読んだ

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    esbee
    esbee 大月隆寛がいうんならそうなんだろう『同時代気分に根ざした親しさ、好ましさを感じたものでした。ただ、それが『少年ジャンプ』という「少年まんが」の牙城であり王道を行くとされていた雑誌の誌上にいきなり出現』

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    Midas
    Midas 問題の1970年代後半「児童」に代わり「子ども」が多く使われるようになった点について雑誌『月刊アドバタイジング』1979年2月及び5月号では当時の親の世代すなわち概念『ニューファミリー』の「失敗」を原因にあげてる

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    behuckleberry02 なるほど「児童まんが」か。藤子不二雄作品は確かに子どもに与える栄養というべきものだった。『Dr.スランプ』も『ドラゴンボール』も言われてみればそうかもしれない。

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    gcyn
    gcyn 『でも、実はそれらについて本気でそう深く考えてもこなかったある種の「文化」』とあり氏はここ数年の大変さから各国出身若手文化人からの体験言及を補足し漏らしたのかもと惜しさを感じた次第。でも何故泣けるの。

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