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GWTアプリケーションの国際化 (その1)から少々空いてしまったが、GWTの国際化についての続きを書く。 前... GWTアプリケーションの国際化 (その1)から少々空いてしまったが、GWTの国際化についての続きを書く。 前回は静的な文字列定数とConstantsインタフェースを使って国際化を行ったが、この方法には拡張された方法がある。 実際のアプリケーションではよく使うが、例えばある項目のガイダンスメッセージとして使う語句があるとしよう。 "{0}を入力してください" アプリケーション実行時には項目名に合わせてパラメタで{0}を置き換えることで「"氏名"を入力してください」「"住所"を入力してください」等メッセージを使い回すことできるものだ。 GWTはこのようなメッセージを前回同様のプロパティファイルとMessagesインタフェースで簡単に実装できるが、実装の手順はConstantsインタフェースを使った場合と非常に似ており簡単だ。 インタフェースを作成する 前回同様に国際化メッセージを取得するための
2012/05/27 リンク