ライトノベルの「ライト」に大した意味はない - WINDBIRD::ライトノベルブログ

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REV もし、現在「ライトノベル」と呼ばれる小説群が「ジュブナイル」と呼ばれていたら、ジュブナイルの源流を求めてナイル川を遡行する研究者が現れていたかも。

2013/05/01 リンク

fukufukuyarou 小説の”小”がどういう意味でつけられたかという歴史背景みれば、ライトノベルもさして問題じゃない気がする。/この観点だとラノベは二重表現なんだよなｗ

2013/05/01 リンク

miruna ヤングアダルトってエロと誤認されね？という今思えば余計なお節介としか思えない造語としてのライトノベルのライトという言葉には作家からの反発もあったし名付けた奴は死んだ方がいいと最近はちょっと思う

2017/01/22 リンク

ikd18 ヘビーメタルバンドでも所属は軽音楽部みたいなものですか／小説は「大説（思想書）」の対義だけど、何に対してのライトなんだろうかとは考えたことがある。

2013/05/01 リンク

fukufukuyarou 小説の”小”がどういう意味でつけられたかという歴史背景みれば、ライトノベルもさして問題じゃない気がする。/この観点だとラノベは二重表現なんだよなｗ

2013/05/01 リンク

nakakzs そもそもラノベの定義が非常に曖昧。ハヤカワSFとか文学系でもラノベ扱いのもあるし。

ライトノベル

2013/05/01 リンク

Lhankor_Mhy ただ「ラノベ」が定着する以前にも、栗本先生の「小説道場」や久美先生の「新人賞の獲り方おしえます」などで「ジュブナイルは文章のドライブ感」みたいな論はあったと思うです。

ラノベ

2013/05/01 リンク

REV もし、現在「ライトノベル」と呼ばれる小説群が「ジュブナイル」と呼ばれていたら、ジュブナイルの源流を求めてナイル川を遡行する研究者が現れていたかも。

2013/05/01 リンク

mizunotori 書いた。

2013/05/01 リンク

norinorisan42 ライトノベル、という呼ばれ方になるまではいろいろと経緯を書かれた本とか記事もあったので（真偽を明らかにするという意味ではないが）、そちらも読まれるとよいかと

2013/05/01 リンク

nunnnunn 小説にはスケールの小さなものしかないみたいな

2013/05/01 リンク

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ライトノベルの「ライト」に大した意味はない - WINDBIRD::ライトノベルブログ

ライトノベルを読んだことがない人が、「ライトノベルとは何か」を考えるとき、よく手がかりにされるの... ライトノベルを読んだことがない人が、「ライトノベルとは何か」を考えるとき、よく手がかりにされるのが、この「ライト」という単語です。「ライトノベルと呼ばれているからには、きっと軽い小説であるに違いない」と。ライトノベルに対して使われる「ライト/軽い」という形容には、主に三つの意味が含まれています。読みやすい物語が明るいページ数が少ない以上から「ラノベって会話文中心でページ下半分が真っ白で登場人物が誰も悩まないラブコメじゃないと駄目なんだろ？」みたいな認識をされてしまうのですが。端的に言って、それは間違いです。ライトなのもあればヘビーなのもあります。文字の詰まったラノベ。残酷描写のあるラノベ。鬱展開のあるラノベ。分厚いラノベ。いろいろあります。「会話文が多い」と言えば、ハルヒのヒット以降は「地の文で主人公が延々と独白するのがラノベ」とも言われるようになりましたけど。結局、そうい

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miruna2017/01/22
shimomurayoshiko2013/10/23
rfvgoo2013/05/07
primafluegel2013/05/02
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nunnnunn2013/05/01

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