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オーナー kawango 再宣伝。ちなみに紹介している大塚英志さんの本は電子コミックというよりは映画、小説、アニメなども網羅した議論です。

2011/09/17 リンク

mangakoji ネット向きのマンガは、もうすでに沢山あるよ。しかも段々面白くなる。ただ、マネタイズ、特に出版を食わせる方法がないだけで。金の受け渡しを挟むだけで、マンガとしてつまらなくなる。

2011/09/17 リンク

raitu たとえば、今のWeb漫画は、用紙縦横比率に依存したものばかりだったりするんだよね。プロアマ問わず。四コマも縦に並ぶばかりで、なぜ横に無尽蔵に伸びないのかとは思ったり。

interface

2011/09/18 リンク

nanoha3 ネット時代でもあり、また制作者が見せ方を完全にコントロールできない時代でもある。4インチの携帯と、9.7インチのiPadで同じコンテンツが読まれる。新しいコンテンツ形態が開発される必要がある。

2011/09/18 リンク

worris 『手塚治虫が〜』は序章以外ちゃんと読んでないけど、この序章は必読だと思う。

2011/09/17 リンク

jamais_vu ネットニュースが新聞と書き方が違うのはホント同意。でもそれも自分が体験した短い時代ですらTwitter以前/以降があった。流通経路までがコンテンツの性質に影響するネットは、表現の最適解の変動が激しすぎる。

2011/09/18 リンク

ShangriLa "高度に抽象的な議論"www

2011/09/18 リンク

fatpapa 新しい皮袋があるんだから新しいぶどう酒を作れって事を冗長にこねくり回してるだけ。大塚英志の分析は素晴らしいがビジネスとして成り立つかどうかは別ゆえ旧体質の業界は分かってても目を背けて古酒を固守する

2011/09/18 リンク

and_hyphen もともと高度に抽象化された文章って苦手なのだが、なんというか、一言で言えてしまうものを伸ばしているような。そういう意図なのか。

批評

2011/09/18 リンク

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ネット時代にコンテンツ業界がどう対応するかは、映画、アニメ、ゲーム、音楽、書籍、マンガなど、いず... ネット時代にコンテンツ業界がどう対応するかは、映画、アニメ、ゲーム、音楽、書籍、マンガなど、いずれのコンテンツの世界であっても課題になっている。課題というのはおもにどうやってネット時代に収益をあげるかをみんな悩んでいるわけだが、そもそもネット時代にはコンテンツのフォーマットそのものも見直す必要があるのではないか、こんなあたりまえのことをあたりまえにいってくれたのが大塚英志（敬称略）だ。技術者であってもネットサービスの開発に携わるのであればマーケティング的な能力は問われるから、人文書を読むべきだと最近主張している僕だが、とりわけ大塚英志はおすすめの批評家だ。批評家の書く本がビジネスに役に立つとして、その効用はふたつある。ひとつは世の中に起きている現象をどうやって理解すればいいかを整理できること。もうひとつは世の中で起きている現象をどうやってコントロールすればいいかのヒントをくれることで

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hikomaru92011/10/14
rgfx2011/10/13
NXn52ezh8saz9Pq2011/10/13
Masao_hate2011/10/13

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