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この画像を大きなサイズで見る 水辺に生息するシュモクドリの大好物はそう、カエルである。ジンバブエの... この画像を大きなサイズで見る 水辺に生息するシュモクドリの大好物はそう、カエルである。ジンバブエのワンゲ国立公園で1羽のシュモクドリと対峙していたのは小さなヒキガエル。鳥がちょっとつつけばすぐにおいしいごはんになる距離にいるカエルがとった捨身の行動は、とりあえず変な踊りを踊ることだった。 ていうかポケモンの技的に言えば「わるあがき」といったところだろうか? この国立公園でゾウを撮影しようと待機していたサファリガイドのガース・トンプソン(59)はその驚くべきカエルの演目をカメラにとらえた。 至近距離でカエルをとらえていたシュモクドリだったが、カエルの奇妙な動きをしばらくは観察していたようだ。ちなみにこんな踊りである。題名をつけるとすれば「僕を食べてもおいしくないよ」。的なやつか。 心なしか笑わしにかかっているようにも見えるカエルの動き この画像を大きなサイズで見る カエルの捨て身の踊りにうっ
2015/01/17 リンク