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この画像を大きなサイズで見る 緑がいっぱい広がってて、のびのび探索できると思いきや、ズボっと足を囚... この画像を大きなサイズで見る 緑がいっぱい広がってて、のびのび探索できると思いきや、ズボっと足を囚われトラップにはまってしまうとか、まるでどっかのゲーム内画面のような光景が広がっているのは、南スーダンにあるスッド大湿原。 スッドとは、アラビア語で「障壁」を意味し、その名の通り、この湿原は多数の浮島や込み入った水路によって船舶の航行を妨げており、白ナイル上流と下流との障壁となってきたそうで、開発の手がほとんど及んでいないため、象やワニなど多数の野生動物が生息しているという。 ソース:The Impenetrable Wetlands of Sudd in South Sudan スッドの面積は乾季で30000km2、雨季には130000km2にも及ぶ。白ナイル川が大きく湾曲する地点に広がっており、この湿原で流量の約55%が蒸散する。それを防ぐため、またスッド全域を開発し白ナイルの航行を容易に
2012/09/09 リンク