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体を張ってアピールと言えば、カイワレダイコンや肉をむしゃむしゃ食べてた政治家なんかを思い出すが、... 体を張ってアピールと言えば、カイワレダイコンや肉をむしゃむしゃ食べてた政治家なんかを思い出すが、こちらの実験はもっと確実に体を張っている。アメリカの防弾ガラスメーカー、「テキサス・アーマリング社」のCEO(最高経営責任者)は、自社の防弾ガラスの性能の素晴らしさをアピールする為、自らがそのガラスの後ろにかがみ、至近距離からAK-47を3発ほどぶちこませた。 ソース:What It’s Like To Be Shot With An AK-47. [VIDEO] | Most Watched Today | The Best Online Videos この映像がTAKE何番目くらいなのかはわからないが、確かにAK-47の弾丸は防げたようだ。それにしてもすごい度胸。やはり会社の重役レベルとなると、根性も座ってないとやっていけないわけなんだな。 関連記事: ドラグノフ式狙撃銃を使って防弾チョッキ
2011/10/03 リンク