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この画像を大きなサイズで見る あけましておめでとう! いつも見に来てくれるみんながいるおかげで今日... この画像を大きなサイズで見る あけましておめでとう! いつも見に来てくれるみんながいるおかげで今日まで続けることができたよ。今年もどうぞよろしくお願いします! 今ではLINEスタンプぽ~ん!な新年のあいさつもあるけれど、かつて日本では、新年を祝う挨拶状といえば年賀状だった。 もちろん今もその伝統は続いているが、今年の干支は兎(うさぎ)。ということで、昔の人はどんな年賀状の図柄を使っていたのか? 1900年代、明治から昭和初期にかけて作られた、うさぎモチーフの年賀状を見ていくことにしよう。 1900年代初期の兎年、うさぎモチーフの年賀状 はがきの年賀状が普及したのは、郵便制度が確立した明治時代、1873年に郵便はがきを発行するようになったのがきっかけで、年始のあいさつを簡潔に安価で書き送れるようになった。これにより、年賀状を贈る習慣が急速に広まっていったそうだ。 1887年頃になると年賀状を
2016/01/01 リンク