ELPA、単四電池1本で点灯するLEDライト「DOP-013BK」

ELPA、単四電池1本で点灯するLEDライト「DOP-013BK」

ELPA(朝日電器株式会社)は、単四電池1本を電源とするLEDライト「DOP-013BK」を発売した。同社直販サイト...概要を表示 ELPA(朝日電器株式会社)は、単四電池1本を電源とするLEDライト「DOP-013BK」を発売した。同社直販サイトでの受注を開始している。価格はオープンプライスで、直販価格は2,680円。 1Wの白色LEDを光源とするハンドライト。通常、乾電池1本の電圧では、高輝度のLEDは点灯できないが、電圧を上げる昇圧回路を搭載を採用し、単四電池1本のみで点灯可能とした。 本体サイズは74×14mm(長さ×ライト部の直径)、重量は電池込みで約24gと小型で、同社では「究極のコンパクトボディ」としている。 ボディの素材には、航空機にも使われているアルミニウムの合金を使用し、耐久力・強度の向上を図った。また、防滴加工も施されている。 LEDの光は、全体を照らす広角照射仕様。広範囲を照らすため、照射不足などの不満を解消できるという。 電池の寿命は、連続使用時で約1時間。LEDの寿命は、約5万時間。付属品と

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