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私は最近は可視光通信関係の開発やってますが、かつて、電子楽器の開発に関わっていたこともあり、割と... 私は最近は可視光通信関係の開発やってますが、かつて、電子楽器の開発に関わっていたこともあり、割と自然に音のほうも考える方です。楽器はちょっとしかできませんが・・、そんな流れで考えた、意味のない思いつきを披露いたします。 (この思考実験に基づいたMIDIファイル変換のスクリプトも作成中です。その実験結果は次回で披露できればと。) ※なお、たんなる例え話で、なんら科学的、技術的な意味はな無いですから。そのところ重々ご承知おきを。 まず視覚(というか色覚)と聴覚。 これを周波数範囲と、分解能という観点で図にしてみましょう。 (いちおう横軸は、両者とも周波数で対数軸を意識しましたが、縦軸に関して、聴覚はdBによる対数、色覚は無単位比率のリニア軸です。) 上が聴覚(*1)、下が色覚(*2)です。 まず聴覚を見てみましょう。 すごいです。周波数範囲にして10オクターブ以上をカバーします。(1オクターブ
2010/05/04 リンク