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11月25日、三菱東京UFJ銀行は日本の銀行として初めてオーストラリアの住宅ローン証券化ビジネス... 11月25日、三菱東京UFJ銀行は日本の銀行として初めてオーストラリアの住宅ローン証券化ビジネスに参入する。2011年11月撮影(2013年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 25日 ロイター] -三菱東京UFJ銀行は日本の銀行として初めてオーストラリアの住宅ローン証券化ビジネスに参入する。豪金融グループAMPの住宅ローン担保証券(RMBS)の組成で、5億豪ドル(465億円)の融資を決定した。堅調な豪RMBS業務で貸出しの実績を積むことで、成長の見込める海外での証券化ビジネスの拡大を狙う。 関係者によると、三菱東京UFJ銀行は11月、AMPの住宅ローン債権の証券化組成に関連して、期限1年、上限5億豪ドルのリボルビング与信をする。AMPは上限額内であれば、借入・返済を繰り返し行うことができる。AMPは住宅ローン債権がまとまった時点でRMBSとして投資家に販売する。