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2月4日、加ブリティッシュコロンビア州ビクトリアの病院で、脳死状態となった妊婦を生命維持装置で延... 2月4日、加ブリティッシュコロンビア州ビクトリアの病院で、脳死状態となった妊婦を生命維持装置で延命させ、出産させる措置が取られている。写真は脳死状態となったロビン・ベンソンさん(右)と夫のディランさん。提供写真(2014年 ロイター REUTERS/Brij Charan/Handout via Reuters) [バンクーバー 4日 ロイター] -カナダのブリティッシュコロンビア州ビクトリアにある病院では、脳死状態となった32歳の女性を生命維持装置で延命させる措置が取られている。この女性は妊娠22週で脳死を宣告されたが、出産できるようになるまで胎児の命を守ることが目的だという。 女性の名前はロビン・ベンソンさんで、夫ディランさんによると、頭痛を訴えてバスルーム内で倒れ、昨年12月28日に急性脳出血のため脳死状態となった。胎児の性別は男の子で、すでに名前も決まっていたという。
2014/02/06 リンク