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元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔... 元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 3年前の12月に愛娘の沙也加さんが急逝するというあまりにも大きな喪失を経験した聖子。それでも、徐々に活動を再開させ、今年3月にはついに遠ざかっていたテレビ出演も果たした。実は同月、もう一つの“転機”を迎えていた。(以下、WEB女性自身2024年3月27日配信記事)※年齢は掲載当時のママ 《中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした》 3月25日、松田聖子(62)が中大法学部通信教育課程を卒業していたことが明らかになった。24日に中央大学