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マット安川 地方分権を考える時、首都・東京はその最重要モデルです。「国ができないことでも東京都な... マット安川 地方分権を考える時、首都・東京はその最重要モデルです。「国ができないことでも東京都ならできる」と、今回のゲスト・猪瀬直樹副知事は断言されます。 東京都水道局の世界進出、地下鉄インフラの一元化、羽田空港のハブ化など、都が社会を牽引してきた事例をたくさんご紹介いただきました。 個人的には、若者の活字離れを話す中で、「読むことは脳と精神を鍛える、活字離れの対策委員を作るべきだ」と力を込めた意見が、現役作家でもある猪瀬さんらしいと感じました。 東京水道、世界の「水メジャー」に対抗し海外進出 猪瀬 直樹(いのせ・なおき)氏(右) 東京都副知事、作家。第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『ミカドの肖像』ほか著書多数。近刊に『東京の副知事になってみたら』、『昭和16年夏の敗戦』(復刊)、弘兼憲史画の『ラストニュース』(コンビニ版)など。(撮影・前田せいめい)