JR東海、鉄道のドローン目視外飛行運用を検討--スカイピークが支援

JR東海、鉄道のドローン目視外飛行運用を検討--スカイピークが支援

印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした...概要を表示 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます スカイピークは、東海旅客鉄道（JR東海）と鉄道施設におけるドローン目視外飛行運用に関するコンサルティング契約を締結した。12月26日にスカイピークが発表した。 スカイピークは、鉄道施設での豊富な飛行実績や目視外飛行オペレーターの育成ノウハウを生かし、ドローン目視外飛行運用の実装に向けた、技術面、運用体制、教育面でのサポートを提供する。 近年、ドローン技術の進展により、鉄道業界での活用が期待されている。JR東海は、鉄道施設の点検、保守、災害対策などへのドローン活用を検討している。