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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットバンキング利用者の情報を盗んだり、通信内容を改ざんしたりするマルウェアの「DreamBot」(別名Ursnif、Goziなど)が、仮想通貨も標的にし始めたもようだ。日本サイバー犯罪対策センターやトレンドマイクロが相次いで注意を呼び掛けている。 DreamBotは、近年に国内で猛威を振るうバンキングトロイ(インターネットバンキングを狙うトロイの木馬型マルウェア)の1つ。インターネットバンキング利用者の端末に感染し、利用者の情報を窃取したり、不正送金を行ったりする被害が増えている。 日本サイバー犯罪対策センターの解析によれば、6月以降、DreamBotの情報を窃取する対象に、仮想通貨取引所やウェブウォレットのウェブサイトが追加