注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
Googleは、同社のエンジニアらがAPIのバグを発見したことを受けて、同社のソーシャルネットワーク「Goog... Googleは、同社のエンジニアらがAPIのバグを発見したことを受けて、同社のソーシャルネットワーク「Google+」の消費者向けサービスを終了すると発表した。このバグにより、最大50万人のGoogle+ユーザーの非公開のプロフィールデータの一部が流出した可能性がある。 同社によると、バグがあったのは「Google+ People API」。Google+ユーザーはデフォルトで、自分のプロフィールデータへのアクセスをサードパーティーアプリに許可できる。FacebookやTwitterと同様に、Google+ユーザーは、自分の友達の公開プロフィール情報へのアクセスも、サードパーティーアプリに許可することができる。 Googleのフェローでエンジニアリング担当バイスプレジデントを務めるBen Smith氏はブログ記事で、このバグにより、サードパーティーアプリは、一般的に参照が許可される公開デー
2018/10/10 リンク