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トレンドマイクロは7月21日、公式ブログにて「Pokemon GO」を悪用した攻撃者への注意喚起を実施した。 ... トレンドマイクロは7月21日、公式ブログにて「Pokemon GO」を悪用した攻撃者への注意喚起を実施した。 同社のセキュリティ技術基盤「Smart Protection Network(SPN)」の統計によれば、「Pokemon GO」のアプリ名が付いたAndroidアプリの検体(APKファイル)は、Google Playで配信されている正規版アプリを除き、43種(7月20日時点)入手しているという。 43種類のうち、19種の検体が不正・迷惑アプリであることを確認。これらの不正アプリはすべて「Google Play」以外のサードパーティマーケットやインターネット上のダウンロードサイトなどで頒布されているもので、その多くが正規のPokemon GOでは不要の「デバイスの管理者権限」をインストール時に要求するという。 その結果、不要な広告を表示するアドウェア、他の不正アプリをインストールする
2016/07/22 リンク