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ウェアラブル界でトップを走り続けているFitbit。IDCの調査でも好調ぶりがうかがえる。そのFitbitの日本... ウェアラブル界でトップを走り続けているFitbit。IDCの調査でも好調ぶりがうかがえる。そのFitbitの日本法人であるフィットビット・ジャパンは、5月16日にアクティブトラッカーの新製品として、スマートウォッチ型の「Fitbit Blaze」、リストバンド型の「Fitbit Alta」を発表した。 特にAltaは女性ユースを意識しており、今後の日本でのFitbitの展開においてキーとなる商品になるという。Fibit日本上陸から丸3年が経ち、現在の国内市場におけるウェアラブルデバイスの普及状況と、今後の展望を中心に、フィットビット・ジャパン代表執行役社長の福田強史氏に話を聞いた。 ――まずは日本市場の現状について教えてください。 大きく分けて2つあります。まずは個人の方で、30代中盤を中心に40~50代の方に使っていただいています。肥満気味など健康に気を使うようになり、かつテクノロジに明