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米国時間6月6日、全体で見ると少数ながら、かなりの数のインターネットユーザー向けに、IPv6サービスの... 米国時間6月6日、全体で見ると少数ながら、かなりの数のインターネットユーザー向けに、IPv6サービスの提供が開始された。 6日には全世界でInternet Society主催のイベント「World IPv6 Launch」が行われ、複数の技術系大手企業がこのイベントを通じてIPv4の後継であるIPv6の普及促進を目指すことになった(正確には、このイベントが始まったのは米国太平洋夏時間の6月5日午後5時だが、世界的なイベントの場合、時差の問題があるため6日という扱いになっている)。 イベントは既に始まっているが、主催者は問題が起こりやすい初期段階でのIPv6のパフォーマンスを記録したいと考えており、集められたデータでIPv6接続の導入状況が表示されている。 筆者は、(使用しているインターネットサービスプロバイダー(ISP)がIPv6に対応して以来利用可能になった)「Chrome」ブラウザ用拡
2012/06/07 リンク