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シマンテックは7月8日、子どものオンライン利用に関する実態や保護者の認識・理解をまとめたグローバル... シマンテックは7月8日、子どものオンライン利用に関する実態や保護者の認識・理解をまとめたグローバル調査結果「ノートン オンライン ファミリー レポート 2010」を発表した。 レポートでは、日本の保護者の子どものオンライン行動への関心が、世界で最も低いことが明らかになっている。「子どもがネット上で見ている内容をまったく知らない」との回答が14カ国中で最も多く、子どもの21%が「自分がオンラインで何をしているか保護者はまったく知らない」と回答している。 また、日本の保護者は子どものネット利用に際して「家族のルール」を設けている率が最も低く、「ペアレンタル・コントロール」を設定している保護者の割合も他国よりも低かった。子どものネット利用時間は世界的に長くなっている傾向があり、日本でも同様の傾向がある。 世界的には、子どもがネットで好ましくない体験をしていると考える親は45%であるのに対し、日本
2010/07/12 リンク