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ピンポーンとチャイムが鳴ったとき、手元にあるスマホで画像を見ながら対応できたら便利なのにと思った... ピンポーンとチャイムが鳴ったとき、手元にあるスマホで画像を見ながら対応できたら便利なのにと思ったことはないだろうか? 斬新な便利家電を開発しているカリフォルニアの会社 Edison Junior Design Laboratoryが自宅にやってきた訪問者の映像をリアルタイムでスマホやタブレット端末に送り、電話で話ができる「DoorBot」を開発した。専用のマイクロフォン付きカメラを玄関に取り付けたら、あとは無料のアプリをダウンロードすればオーケー。 訪問者が玄関でDoorBotのボタンを押すと、スマホが鳴り、画像が表示される。在宅の状態であれば、インターホンまで行かなくても「今、行くから待ってて」「荷物はそこに置いておいて」「裏庭にいるから、そっちに回って」など指示ができるし、留守にしているときでも、出先から相手に直接その旨を伝えることができる。 また、空き巣がターゲットにした家の留守を確
2013/03/31 リンク