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555タイマーIC(集積回路)を発振回路として使うと、さまざまな周波数の矩形波を作ることができる。 ま... 555タイマーIC(集積回路)を発振回路として使うと、さまざまな周波数の矩形波を作ることができる。 また、圧電スピーカーを使うと、一定の周波数で電圧を変化させることにより音を出すことができる。 ここでは、これらと半固定抵抗を組み合わせ、単純な回路によるアナログシンセサイザーもどきを作ってみる。 部品調達 長いブレッドボード(参考) ジャンパワイヤ(参考) 006P型9V電池および電池ケース(参考) 圧電スピーカー SPT08 x1(参考) タイマーIC NE555P x2(参考) CMOS版のLMC555CN(参考)でも可 汎用オペアンプ LM358N x1(参考) つまみ付き半固定ボリューム 20kΩ x2、50kΩ x2、100kΩ x1(参考) アルミ電解コンデンサ 10uF x2(参考) 積層セラミックコンデンサ 0.01uF x1、0.1uF x3(参考) 1/4Wカーボン抵抗
2016/09/10 リンク