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どうも、服部です。前回の記事「【動画あり】昭和7年の日本はアメリカでどう紹介されていたのか」でも使... どうも、服部です。前回の記事「【動画あり】昭和7年の日本はアメリカでどう紹介されていたのか」でも使用した、旅行ドキュメンタリー映画のナレーター兼監督「ジェームス・A・フィッツパトリック」の作品で、1931年(昭和6年)のタイ(作品内ではSIAM)と朝鮮(KOREA)を扱っているものがあったので、今回はこの動画を元に紹介していきたいと思います。 【動画】 念のため、タイと朝鮮と日本の位置関係です。まずはタイの紹介から始まります。タイの当時の人口は1千万人ほどだったそうです。 チャイニーズ・ジャンクと紹介されている古代中国船が、当時のタイでは使われていたようです。 タイランド湾(映像ではGulf of SIAMと紹介)の港に到着すると、そこには電車が待ち構えています。ここからバンコクまでは35マイル(約56km)ほどだそうです。 線路と並んで水路が見えます。数本の鉄道以外は、この当時のタイでは