漫画制作コストを2分の1に縮小するくらいならいいのでは、と思ってしまった - 法華狼の日記

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houyhnhm そもそも論で言えば、労力が「原稿に絵を描く事」だけではないのがあって、は但し書きに必要だと思う。

2012/07/02 リンク

AKIMOTO かけられるコストがその作家の個性を作った可能性もあるかと思った

2012/07/02 リンク

filinion なるほど…。作家としては、時間や経済力が許す限りクオリティを上げたい、という思いはあるのだろうけれど。でも、書き込みの多さ＝クオリティとも限らない、と…。

2012/07/05 リンク

NOV1975 ヤシガニはなかったんや！／小説家がこれをやると「描写力に欠ける」「人間がかけてない」に陥る。つまるところ、マンガを書く目的とは何か。それが満たされるバランスをコスト面から予め規定するのは難しそう。

2012/07/05 リンク

nikutetu 描き込みの量が多すぎるのに週刊連載やってる漫画家さんは頑張りすぎじゃないのと心配になる。

漫画家

2012/07/03 リンク

houyhnhm そもそも論で言えば、労力が「原稿に絵を描く事」だけではないのがあって、は但し書きに必要だと思う。

2012/07/02 リンク

susahadeth52623 こっちも。

2012/07/02 リンク

AKIMOTO かけられるコストがその作家の個性を作った可能性もあるかと思った

2012/07/02 リンク

stack00 なるほど、たしかに２コマ目は簡略化してもいいのかも。

2012/07/01 リンク

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keima-kaitenmokuba2016/08/02
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