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1日1往復!始発が最終列車!日本一列車本数が少ない駅「上白滝駅」 2014/11/07 北海道を学ぶ オホーツク... 1日1往復!始発が最終列車!日本一列車本数が少ない駅「上白滝駅」 2014/11/07 北海道を学ぶ オホーツク管内, 交通, 道東圏, 遠軽町, 鉄道6562view 【遠軽町】遠軽町白滝に、鉄道ファンならだれでも知っている秘境駅がある。それが「上白滝駅」。列車は通るのだが、ほとんどの列車が通過してしまい、止まるのは上下各1本、つまり1日1往復のみという。各方面、始発がイコール最終列車であり、日本一本数が少ない駅なのだ。あまりに不便な同駅を訪れた。 峠に近い山間の集落にある小さな駅上白滝駅は1932年10月1日、石北線最後の未開通区間だった中越(上川町)~白滝間が延伸開業・全通した際、上越駅・奥白滝駅・上白滝駅を設けたのが最初。[地図] 上白滝駅は1978年3月に貨物扱い、1983年1月に荷物扱いをそれぞれ廃止し、無人駅となった。かつては貨物引込線があり、本線も2面2線で向かいにもホーム
2014/11/08 リンク