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全国高校ラグビー大会(12月27日から、大阪・花園ラグビー場)の出場権をかけた南北北海道大会が2... 全国高校ラグビー大会(12月27日から、大阪・花園ラグビー場)の出場権をかけた南北北海道大会が22日、北斗市運動公園で開幕する。21日は公式練習が行われた。南大会では、函館ラ・サール2人目の高校日本代表候補・SO川村心馬主将(3年)が地元Vに闘志を燃やした。 180センチ、89キロの大型司令塔・川村は今年、函館ラ・サールでは2018年の渡辺辰之介(現・同大3年)以来、2人目の高校日本代表候補に選出された。「地元開催で優勝し、花園で初勝利を挙げ、ラ・サール初の高校代表入りも実現したい」と主将として臨むラストシーズンに燃える。 父・康幸さん(49)は函館稜北で、早大3年の兄・駿太さん(21)もラ・サールで花園を経験。自身も昨年、第100回の記念大会枠で出場。1回戦で長崎北陽台に敗退(14●69)も、突破力を生かしトライを挙げ、代表候補入りにつなげた。 コロナ禍で、今春以降2回行われた代表候補合