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VimConf 2018の裏方をやってみて感じた事や想い出をいくつか紹介したいと思います。 私がスタッフになっ... VimConf 2018の裏方をやってみて感じた事や想い出をいくつか紹介したいと思います。 私がスタッフになったのは夏休み明けでした。 GitLabのIssueで作業とTODO管理をしてスタッフ向けのSlackと必要に応じてハングアウトを使ってコミュニケーションが行われていました。 仕事を抱えながらなので、各自の業務状況によりますが、Slackの反応は一次リアクションや意思決定力はとても早いように感じた事を覚えています。 また、前年の経験を活かして、スタッフ数が少ないという点を基本コンセプトを確かめることで、無理をして個人負担が大きくなりすぎないように、何かができなくなるよりもコンスタントに目的に進めてけるようにしていました。(全部に究極を求めすぎないように) CFPの採択で燃え尽きる 平日夜に会場周辺のとある場所に集まり、自分たちがVimConf 2018をどうしたいか・ビジョンを(いい
2018/11/30 リンク