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原材料の価格高騰などから、値上げラッシュが続いた2022年。 身近なところでは、自動販売機(以下、... 原材料の価格高騰などから、値上げラッシュが続いた2022年。 身近なところでは、自動販売機(以下、自販機)の飲料も、数十円程度の値上げがされている場合があります。 自販機を見て、以前と異なる価格に戸惑った人もいることでしょう。 二度見不可避の自販機 @Myhome_keibiさんは、自販機でお茶を購入しようとした際、値段を見て戸惑うどころではない衝撃を受けました。 Twitterに投稿された、275mℓのペットボトル飲料『なだ万監修 ほうじ茶』の値段がこちら。 「そんなに値上げがされるんだっけ!?」といいたくなる、強気の1130円…! 購入の際、迷いからボタンを押す手が震えそうです。 値段を見た人たちからは、「『あったか~い』ならぬ『あっ高~い』」「山にある自販機かな?」などの反応が上がりました。 ちなみに、投稿者さんがとある推測のもと購入してみたところ、実際は130円で購入できたとのこと