注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
BTSやSEVENTEENの所属するHYBEが、コロナ禍にもかかわらず、売上を伸ばしている。2021年4~6月期の売上... BTSやSEVENTEENの所属するHYBEが、コロナ禍にもかかわらず、売上を伸ばしている。2021年4~6月期の売上高は前年同期比75%増の2786億ウォン(約259億円)。BTSのオンラインミーティング開催やシングルリリース、SEVENTEENとTOMORROW X TOGETHERのEP・フルアルバムの売り上げ好調であることや、小会社が運営するアプリ「Weverse」への登録者増加などが主な要因とされているが、2020年から続く有観客のコンサートツアーができない状態で最も堅調な売り上げを見せているのが、グッズをはじめとするIPビジネスだ。 特にBTSに関してHYBEは、デビュー当時からキャラクター化を含むIPビジネスの拡大を活発に行ってきた背景があり、この点が欧米圏のエンタメ業界からも“K-POPならではのビジネス”として大きな注目を集めている。 定番となった「メンバーのキャラクター
2021/09/17 リンク