[B! コミュニケーション] 琥珀色の戯言 - WEB上の「さまよう悪意」

NOV1975 そうそう、怖いことなんですよ。こういう認識がもっともっと広まらないとね。

blog
web

2007/04/06 リンク

khazad-Lefty ＞そして、誰かが死んだあとで彼らは言うんだよなあ、「殺すつもりはなかった」って。

blog
議論

2007/04/06 リンク

Wafer タイトルがうまいよね。つい読みたくなる。そして、読んで形のないなにかを得た気がする。リンク先は毒が強いので、なおさらそう思うのかな？

2007/04/06 リンク

regicat みんななんでそんな殺伐としてんだよ(;´Д`)仲良くしよーぜ。

コミュニケーション

2007/04/05 リンク

spica ネットがもたらす「従来接点を持ち得なかった人達との繋がり」はメリットばかりではなく、読み手を傷付け読み手の“理解不能な”反論が書き手を傷付けもする、という話。それでもなお読み書き続ける私達は業が深い。

2007/04/05 リンク

setofuumi 彼（女）の目に映っている他者は人間ではなくメディアである、といったような話。

メディア

2007/04/05 リンク

mind 僕があなたを酷い目にあわせたわけじゃないし、「医者だから」悪いというよりは… ――辛い目にあった経験は少しずつ集積していつまでも残る。「罪を憎んで人を憎まず」は実用上は難しい。修正上書き/resetも難しい。

2007/04/05 リンク

hatayasan 「WEBに日記や文章を公開するというのは、本当に怖いことなのです。「繋がれなかった人と繋がれる可能性」がある一方で、「繋がらないほうがいい人と繋がってしまう危険性」もあります」

web
literacy

2007/04/05 リンク

規約違反を報告

琥珀色の戯言 - WEB上の「さまよう悪意」

毒吐き注意。（by 「31才オンナの本音(4/2)」） ↑の文章を読んで、僕はなんだかいたたまれない気持ちに... 毒吐き注意。（by 「31才オンナの本音(4/2)」） ↑の文章を読んで、僕はなんだかいたたまれない気持ちになってしまいました。「インターネットでは、見ず知らずの今まで接点が無かったような人たちとも繋がることができる」というのが、日本でインターネットが爆発的に普及していった時期のスローガンだったのですよね。でも、今になって考えると、「今まで接点が無かった人」との「繋がり」は、必ずしもメリットばかりをもたらすわけではありません。僕の実体験からは、むしろ、マイナス面の方が大きいのではないかと思うくらいです。基本的に、こうやってネット上に「日記」や「ブログ」を（「会員制、とかではなく）公開している以上、「誰に読まれても文句は言えない」と僕は考えています。もちろんそれは、「誰にどんなことを言われても文句は言えない」と同義ではありません。僕はときどき言及してくれたところに言い返したりしますし、リン