注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
基本全公開のesa、例外的に公開範囲限定のGoogle Docsという構成がよいと思っている 細かい公開範囲設定... 基本全公開のesa、例外的に公開範囲限定のGoogle Docsという構成がよいと思っている 細かい公開範囲設定ができるツールを使うと、人間は公開範囲を設定してしまう 人間の行動は環境に規定される 公開範囲の設定が可能なツールを使うと、ドキュメントを書く度に「これはどこまで公開すればいいのか」という問いが無意識に生まれ、公開範囲を制限する、という選択肢が生まれる 全公開 or 制限という判断を迫られると人は安全側に倒れてしまうので、公開範囲を制限することになる 結果、多くのドキュメントは全公開ではなく、公開範囲が設定されることになる これにより細かいところで情報の非対称性が生まれる ドキュメントを読んでいて、そこにある別のドキュメントへのリンクを辿るが見えない、など バックグラウンドを詳しく知りたい、というWhyから考える精神の働きを妨げる esaは公開範囲の設定ができない 標準のドキュメ
2019/11/15 リンク