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もうすぐ文庫がでる『誰が音楽をタダにした』を読み終わりました。面白すぎて一日で読んでしまった。 CD... もうすぐ文庫がでる『誰が音楽をタダにした』を読み終わりました。面白すぎて一日で読んでしまった。 CD全盛期に音楽を聞き始めた音楽マニアとしてはなかなか感慨深くも懐かしく、まがりなりにも作品をリリースしているアーティストとしては考えさせられることも多い本でした。 読了後に「音楽を聴く」という行為とそれをとりまく環境の変遷についてツイートしようとしたら長文になってしまったので、こちらにツイート下書き欄からコピペして改行を入れたものを転記してみます。書きなぐりの駄文なので読みづらいのはご容赦ください。 音楽聞き始めの1990年代末はアンダーグラウンドなアーティストや過去のカルトバンドの情報は断片的にしかなくて、音楽雑誌の隅っこの短いレビューやインタビューで挙げられる名前、レコード屋の広告の短いインフォが貴重な情報源だった。あとサンクスリストに載ってるバンドを片っ端から聴くとかしていた。みんなTシ
2018/02/26 リンク