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小島様 「てに[を]は」...不踰矩を前に、そそっかしさは治りません。汗顔の至りです。 さて、言葉繋がり... 小島様 「てに[を]は」...不踰矩を前に、そそっかしさは治りません。汗顔の至りです。 さて、言葉繋がりで「黛まどか」の英語についての話題を一件と、かなり無理のある奇跡の挿話について。 伊予北条駅から五十四番延命寺にかけての節のP126に、「黛まどか」の発言をアルファベットで記す場面があります。 五十四番延命寺まで8kmの地点で(午後)四時五分となり、時間に余裕がなくなったため延命寺をめがけて走り出すのですが、「間に合えば墨書をもらい、間に合わなければ諦めよう」と覚悟を決め、Let's see!と感嘆符つきで記してあります。地の文としては、本書で唯一、アルファベットで記述しているところです。 文脈からすると「とにかく行ってみよう」と自分自身を鼓舞する場面ですが、浅学な私にはLet's see!では「ええと!」以外、意味がとれませんでした。遡ってみると、P87とP90でドイツ人の「ユリウス」