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それでは今回は「3.ミックス方法」を解説致します。 ①ミックスに必要な機材 パソコン、DAWソフトオーデ... それでは今回は「3.ミックス方法」を解説致します。 ①ミックスに必要な機材 パソコン、DAWソフトオーディオインターフェイス ヘッドホン or スピーカー 機材については録音方法編で解説しているので、割愛します。 ↓詳しくはこちら ②弾いてみたのミックスの流れ楽器の音作りのためのミックス(イコライザー処理) ギター、ベースに求められる帯域を強調し、不要な帯域をカットします。 ギター(EQ処理後) 強調する帯域 150-400Hz辺り→低音域・ロー。ブリッジミュートのズンズンくる帯域。 400-600Hz辺り→中音域・ミドル。意外と音抜けを良くするために重要な帯域。 3000-5000Hz辺り→高音域・ハイ。高域の音抜け。コード弾きのキラキラした感じが出る。 不要な帯域 60-80Hz以下→ベース、バスドラ等に任せる帯域。ハイパスフィルターでバッサリカット。 8000-12000Hz以上→耳